Agile development
アジャイル開発(大手小売店向け)
大手小売店向け基幹システム
システム紹介・機能概要・特徴
- C/S型の現行システムをWebシステムにマイグレーション
- POSを導入し商品別の売上を可視化
- 在庫管理を単品での管理に変更
- ハンディ端末を導入しピッキング(商品の仕分け)作業を効率化
- BIツールを導入し様々な情報を可視化
担当範囲
分析、要件定義、基本設計、詳細設計、製造、単体テスト、結合テスト、システムテスト、運用保守
※設計〜テストフェーズにおいてはアジャイル開発を採用
開発環境
OS | CentOS 6 |
---|---|
DBMS | PostgreSQL9 |
サーバサイド | Ruby + Ruby on Rails |
ハンディ端末アプリ | C# |
導入メリット・導入効果・アピールポイント
- アジャイル開発により必要な機能を随時反映でき、データ抽出機能にて大幅に時間短縮ができ対応の早さが増した。
- POSとBIツールの導入により売上情報の細かい分析など戦略を決めるための情報収集が可能になった。
- 一部の単品在庫管理が可能となり、あわせてセルワンバイワンの導入により発注作業の負担が軽減された。
- ハンディ端末の導入によりピッキング作業の時間短縮につながった。