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成長を実感できる
会社でありたい

代表取締役社長金子 寛児

コロナ禍でも増収増益、一層「成長を実感できる会社」に。
「事業所の拡充」と「変化対応型人材」で更なる進化を続けます。

Q1.コロナ禍以降、プロビズモを取り巻く経営環境はどうなりましたか?

8拠点、社員数約210名、売上高約26億円に成長。テレワーク導入により、在宅・出勤のハイブリッドスタイルが定着

プロビズモは、2001年に島根県出雲市に設立されたIT企業です。「成長を実感できる会社でありたい」という企業理念のもと、拠点や社員数を増やし実績を重ねてきました。コロナ禍を経た2023年現在、出雲本社、東京支社、名古屋、大阪、広島、松江、倉吉の各事業所及び出雲本社技術開発センターの8か所に拠点を構え、300名(派遣社員含む)を超える従業員が働いています。日々の顧客満足度向上のための取り組みの成果により、多くのお客様から信頼をいただき、売上高も26億円を超えるまでになりました。
2020年から約3年に及ぶコロナ禍では、世界中が大変革を迫られました。当社も迅速に完全テレワークに切り替え、1年間出勤日ゼロとしましたが、元々ニアショア開発や分散開発が得意であったため、テレワークの導入や運用はとてもスムーズでした。大変な時期ではありましたが、コロナ禍でDXが加速し、仕事の需要が増えて業績は好調に推移することができました。週2日出勤ベースとなった現在は、在宅と出勤のハイブリッドスタイルが定着して、社員は自分に合った勤務スタイルで働くことができワークライフバランスの向上にもつながっています。
一方で、企業理念や明確な目標などを全社で共有することが一層重要になると捉え、年2回オンラインで全社員参加の総会を開催しています。会社の理念、短期的数値目標や結果報告、立ちはだかる課題などの情報共有を図っています。

3年間で6名から70名に急成長した広島事業所。個の力 ✕ グループ連携 ✕ チーム力で、大プロジェクト成功に!

コロナ禍での事例として、2020年3月に6名スタートで立ち上げ、3年後に70名へと急拡大した「広島事業所」をご紹介したいと思います。
事業所設立のきっかけは、需要に追い付かないIT人材不足を補うため、中国地方の中核都市である広島で共に頑張ってもらえる仲間を増やし、既存のお客様及び新たなお客様との取引を充実させることが目的でした。しかし、事業所開設の翌月には新型コロナ感染症拡大による緊急事態宣言が出され、何も着手する間もなく営業活動が凍結されることとなりました。そのような中、長年のお客様である大手製造業様のスマートファクトリーを目指す合理化プロジェクトへ参画することで、船出の苦難を乗り越えることができました。ところが、想定外の規模の大きなプロジェクトで逆に人出が全く足りない状況になり、そこから親会社であるテクノプロとの協業が生まれました。同社は技術系人材派遣業では国内トップの実績があり、IT人材も豊富で広島支店や岡山支店から多くの人的支援を受けることができました。とはいえ、2020年からの3年間はコロナ禍の真っ只中でしたので、会議や打ち合わせ等は完全リモートという環境でチャレンジの連続でした。出雲本社やグループ企業・その他協力会社とのコラボレーションで生まれたいくつかのチームが一丸となり、技術力、企画・開発力でお客様の期待に応えることができました。社員の個々の素晴らしい力とワンチームになった時の機動力や突破力に誇りと大きな可能性を感じました。この期間に、広島事業所の社員は開設時の6名から3倍となり、ビジネスパートナーは50名を超える規模に成長することができました。
コロナ禍であっても、未来を見据えた大改革を実現させているお客様から多くを学び、このような機会を与えていただけたことに心から感謝しています。

Q2.これからの目標と、その達成に向けての取り組みなどを教えてください

島根県に本社をおく会社で「No.1」に!

2023年に松江事業所と出雲本社技術開発センターを新設しました。これからもお客様はもとより、エンジニアを目指す学生や就活中の多くの方から選ばれる会社となり、5年後には島根県内に本社をおく会社で「売上No.1」を目指しています。そのためには、更なる「請負の強化」、「Solution事業の拡大」を掲げ、大きな変化を起こしていきます。また、中期経営計画の投資として2026年6月までに新たな事業所を開設する予定です。
今では、グローバルで活躍し日本を代表する複数の製造業のお客様から、規模の大きなシステム開発業務を請け負うまでになりました。これからも益々お客様のご期待にお応えできるように、技術・品質・生産性向上、マネジメント力、そして人的リソースのボリューム拡大の成長を継続し、顧客満足度を高めて参ります。2023年6月期を初年度として5年後に売上高2倍を目標にしています。また、プロビズモの使命である「ITで魅力ある地域の創成」「地域社会発展の貢献」の実現に向け、遅ればせながら島根県の県庁所在地である松江市にも事業所を設立し、山陰地方の基盤を強化しています。

新人事・給与制度、研修制度の拡充で、時代を担う「変化対応型人材」と中間管理職を育成

事業所の拡大よりも更に重要なのが「人材」です。変化のスピードが加速するこれからの時代には、「変化対応型人材」が必要だと考えています。まず変化に気づくことが始まりとなり、次は行動です。変化への対応はやがて成長となり、より良い会社や豊かな環境を生み出してきます。私たちは変化を恐れず前向きにビジネス展開ができる平均年齢34歳の若い社員に大いに期待しています。
2023年7月から「新人事・給与制度」を刷新し、リアルタイムで必要な「研修制度の拡充」を推進しています。新人事・給与制度では、昇給・昇格をよりフレキシブルに実現できるよう、成果をあげた評価を正当に行い、利益を社員に還元していきます。研修制度の予算を増やし、技術力やマネジメント力など幅広いメニューを設けています。将来のキャリアプランを見据えた中間管理職の育成にも力を注ぎ、これまで以上に社員のスキルアップ、キャリアアップをサポートしていきます。

多様な社員がそれぞれに力を発揮することが、会社の価値向上に繋がる!

社員の個性や多様性はプロビズモの大きな強みです。成長のスピードも目指す姿も個々で異なりますが、それぞれに力を発揮できる選択肢や機会を増やす環境整備を続けていきます。社員一人ひとりの技術力・マネジメント力・人間力・バランス力を備えた総体的な価値や地位を上げることが、会社の価値向上に繋がってくると期待しています。

Q3.就職活動中の方へのメッセージをお願いします。

5年後、10年後、どんな自分になっていたいですか?まずは目標を明確に定めましょう。そこからチャレンジが始まり、着実に一歩ずつ前向きに取り組める人であれば必ず可能性が開花し、素晴らしい成果を発揮できるでしょう。節目ごとに振り返るときっと「成長を実感」していただけるはずです。当社の社員、取引先はじめステークホルダーの皆さんと成長し、共により良い社会の発展を目指して参りましょう。